
近年の日本では、ペット関連市場が拡大を続けています。
ペットの多くは家族同様に扱われており、なかでも愛犬を旅行にも同伴したいと考える飼い主が増えています。
全国5,621万世帯のうち、犬を飼育している世帯は10%。
しかし、犬も一緒に泊まれる宿はわずか5.6%と著しい需給ギャップがあり、そこに大きな商機があります。
 
     
   先行き不透明な時代、経営者の皆様が考える事業多角化の選択肢として、また、保有する土地の有効活用として「ペット同伴ホテル」運営がおススメです。
・需要が高く、客室稼働率の高さは90%超
・シーズンに左右されない安定した稼働率
・コンテナキャビンによる建築費抑制と高収益化
・希望の土地の形状に合わせた柔軟な建築計画
・全国50施設超を運営するホテル事業者とホテルマーケティング支援会社(東証グロース上場)が、開業から運営までサポート
 
     
   ・データで見る「日本のペットツーリズムの実情」と「愛犬家向け施設」の圧倒的強み
・市場参入プレーヤーと競争優位性
・事業の成功を握る3つのポイント
・施設の営業実績と成功ノウハウ
・施設計画の具体例と投資シミュレーション
 
     
   ・事業多角化を考えている会社経営者の方
・保有する土地の有効活用を考えている会社経営者の方
・集客数の低下に悩む宿泊施設経営者の方
・新しい投資対象をお探しの投資家の方
新しい集客施策に取り組みたい宿泊施設経営者の方にも、ビジネス拡大が狙える有効な選択肢となります。
 
     
   慶應義塾大学卒業後、コンサルティング会社勤務を経て2005年、㈱にしがき 代表取締役に就任。11年よりマリントピアリゾート事業部にて、貸し別荘スタイルの会員権事業をスタート。
その後16年より一般宿泊事業を開始。18年にグランピング事業を全国に先駆けて参入、全国50余りのヴィラ、ホテル、旅館等の宿泊施設の展開と開業・運営支援などを行なうコンサルティング業務の2軸で事業を拡大。
25年には自社マーケティング部門から分離独立した(株)ブッキングリゾートが東証グロース市場に上場。